2012年。
東日本大震災。
被災地・石巻へ訪れた。
「何かできることはないか」
その想いだけを握りしめた、はじまり。
そこで出会った現実。
失われた日常。
言葉を失う光景。
それでも――
差し出された手。
見知らぬ人への優しさ。
前を向こうとする、人の強さ。
救われたのは、自分だったという事実。
胸に刻まれた決意。
「支える側で生きる」という覚悟。
そこから続く、終わりなき支援の道。
泥にまみれた瓦礫の撤去。
湯気の向こうに見えた、炊き出しの笑顔。
小さな命を守る、避難ペットの保護。
子どもたちの無邪気な笑顔を取り戻すための時間。
被災地の“今”を届ける挑戦。
『熊本・福島復興マルシェ』の立ち上げ。
夢を諦めずに立ち続ける人たちの存在。
音楽に乗せた、祈りと希望。
忘れさせないための行動。
風化と闘い続ける意思。
そして今も――
豪雨、台風、繰り返される災害。
そのたびに向かう現場。
何度でも、何度でも差し出す手。
綺麗事ではない現実。
それでも信じ続ける理由。
人が人を思う力。
見返りを求めない優しさ。
そっと寄り添うぬくもり。
それこそが――
大和魂。
そして、世界へとつながる希望。
2022年2月。
熊本県人吉市。
もう一度、立ち上がる場所。
「笑顔食堂」という名の灯り。
食を通してつながる命。
守りたい日常。
未来へつなぐ居場所。
4年間での閉幕。
その経験と失敗を活かして再挑戦
令和7年8月豪雨の八代とのご縁にて
災害支援、子ども食堂のコンセプトの元
再スタート
どうか――
この想いに、力を。
あたたかいご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。
HISTORY
2012.8〜 東日本大震災復興活動(石巻)
2016.4 熊本地震復旧活動(熊本) 瓦礫撤去、拠点設営
2017.9 九州北部豪雨災害支援(朝倉)泥だし
2018.8 西日本豪雨災害支援(岡山)泥だし
2018.9 西日本豪雨災害支援(広島)泥だし
2019.10 令和元年房総半島台風、(鋸南、富津、丸森)泥だし、屋根応急処置、家屋カビ対処
2019.10 令和元年東日本台風(相馬)泥だし、カビ対処
2020.7 令和2年7月豪雨災害支援(人吉)泥だし、家財出し、屋内復旧、
2021.2 福島県沖地震災害支援(相馬)屋根応急処置
2022.5 福島県沖地震災害支援(相馬)屋根応急処置
2022.9 台風14号災害支援(延岡、日向、都城)泥だし、床下処理、消毒
2023.7 令和5年台風6号台風災害支援(秋田、益城)泥だし、床下処理、消毒
2024.1 能登半島地震災害支援(七尾、能登、輪島)屋根応急処置、被災ブロック撤去、家財だし、炊き出し、支援物資配布
2024.10 奥能登豪雨災害支援(七尾、能登、珠洲)家財だし、床下処理、内装解体